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手先は器用でも生き方は不器用

手先は結構器用だけれど 生き方は意外と不器用。 歯科技工学科の専門学校に通う若色唯咲、20歳の日記。

§ アクセス解析【九月のサーチワード編】

今日はめんどくさい忙しいので
アクセス解析の結果の一部を貼って茶ァ濁しておきます。



サーチワード、つまり、


読者様がこのブログをどういう言葉でググったり、ヤフったりして見つけたかってことです。








アクセス解析






わー。少ない。


ま、そこはどーでもいいんだけど。




ロクデモナイ言葉で検索してる人がいるよー?



体の中心 薄毛   とか、



色々誤解されそうだ。


てか、

ンな言葉使った記憶が無いんだが( ̄□ ̄;)




あと、ちょっと嬉しかったのが


若色
罠罠打破
閣下装用

で検索かけた人が居る。



若色は他にも居るから自分目当ての検索とは言い切れないけど、



罠罠打破閣下装用

自分が作った誤変換造語だから

他の人は引っかからないと思う。多分。






そのうちに

【手先は器用でも生き方は不器用】で検索かけたら

一番上に出てくるようにしてやる。



『苗字 若色』で検索するとヤフーなら1ページ目に出てくるはず。
意外とHNで若色は少ないもんだね。





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2006/09/30/Sat 23:54:19  日記/CM:1/TB:0/

§ いつもより一本はやい電車に乗ってみる


いつもの電車より一本前に出る電車に乗ってみました。


客層が当然違います。


自分の乗ってる時間帯はサラリーマンが多いのに対して、

一本前は高校生が多いです。



で、


その高校生が面白いというか、なんというか。






男子高校生が五六人でしょうか、




つり革で懸垂を始めまして、



いや、驚いたー(の割には無表情だな自分






バカみたいで面白いから明日も同じ電車に乗ってみようと思う。














高校生観察日記でもつけるか。




2006/09/26/Tue 22:49:52  日記/CM:2/TB:0/

§ 命は大切だよ。

簡潔に。






同じ学校の保育科の生徒が昨日、自爆事故で無くなったらしい。

学科が違うから顔は知らないけれど、他人事じゃない。

まだ若い。



やりたいこと、やらなきゃならないことも多かったろう。


その人の周りもそうだろう。


その人に言いたかったこと、してあげたかったこと。

言って欲しかったこと、して欲しかったこと。



全部、


一瞬でごっそり持ってかれちゃった。


人一人の人生と、


その人生で出会った人たちの心の一部と、


その先の人生で出会うはずだった人たちとの出会い。






怖いな。


明日は我が身とはよく言うもんだが。


今日は神経がピリピリして休めそうに無い。




2006/09/25/Mon 23:44:37  未分類/CM:0/TB:0/

§ 妹の彼氏に会ってみた、というか、向こうから会いにきやがった

えー、平常心を保つのが難しい状態です。

ちょっと叫ばせてください。














何だかわかんねぇけど

気に入らねぇーーー!!















よし、本題。


題名の通り、妹と妹の彼氏みたいななんかが家に押しかけてきた。

(´ー`)フフフフ……






 アッハハハハハハハハハハハハ!!

(  ゚∀゚)






ヨシ決めた、ぶっ殺s(自主規制





何でも吹奏楽部の後輩で、なぜか彼は俺に会いに来たとか。


何?結婚前のご挨拶?



(´∀`)フハハハハハ、やっぱ殺s(銃声








自分は親戚のおうちに出かけてたんですよ、一人で。

んで、家に戻ってみたら妹不在。

しかも、



俺のチャリ無ェし。


焦って妹の携帯に電話入れたり、メール入れたり。



あいつ、家にケータイ忘れてやんの。



バカが!


で、

妹の携帯の着信履歴から一人の男を割り出したそのとき、



ケイ「ただいまぁ?(*´∀`)ノ」

後輩「こんにちはー( `∀´)ゞ」


お帰りケイ。


お帰り俺の自転車。






いやー、良かった。


俺の手元に木刀が有ったら間違いなく死人がでてましたね。




さっさと妹を引き取って、

後輩さんにはガツンと一発お見舞いして、お帰り願いました。


俺のチャリを無断で乗り回したんだから当然の報いだろぅ( ´ー`)

二度と来るなー。

今回は生かして帰したが、



二度目は無いぞ^?^#



2006/09/23/Sat 17:53:37  日記/CM:0/TB:0/

§ 試験前に限って部屋の掃除がしたくなる

来週が理工学1(後期)の試験。

理工学1は前期と後期の試験の点数が合計で120あれば合格。

前期の試験で80点くらい取っていたはずなので、

今回は40点取れば合格。














正直、今回はギリギリだと思う。

なんだろ、やる気が出ない。

憂鬱だ。










今日は愚痴っちゃってます。

グダグダです。
more...
2006/09/22/Fri 23:25:30  日記/CM:0/TB:0/

§ 親不孝通り

親不孝通りっていうのは若色が住んでいる県にある通りで、
怪しいお店が密集していることからこの通り名がついたとかなんとか。



まぁつまんない話は置いといて。


飲み会の場所の下見にいってきました。

土地勘が無い若色の代わりに市内をワゴンR(ギア車+若葉マーク)で駆け巡ってくれた友人K成。感謝。

行動力が無い若色の代わりに飲み屋の店員と一切合切のやり取りをしてくれた友人N取。感謝。




てか、



俺何にもしてないね。



さすが、名前だけの委員長だ。



2006/09/21/Thu 00:12:22  日記/CM:0/TB:0/

§ 甘いコーヒーを飲んでみよう

今晩は。コーヒーが飲めない若色です。

スターバックスへ行ってもココア頼んでる空気読めない若色です。




そんな僕ですが、時々コーヒーが飲みたくなります。








コレがMAXコーヒーだ

これ。
MAXコーヒー。


え?見た事ないって?



まぁ、田舎にしか売ってないらしいから。
都会人は知らないだろう。
このコーヒー知ってる人は田舎人の可能性が極めて高いね。


このコーヒーは、


とっても甘い。

……練乳?

甘さの決め手は練乳


成分を見ると甘さに納得。
成分


炭水化物≒砂糖なので、


250mlあたりに25g近い糖分が含まれてる計算。



普通のコーヒーが飲める友人曰く、


普通のコーヒーにミルキーを大量投入して飽和しきった味
だそうで。



MAXコーヒーこそが虫歯誘発飲料の代表だと信じてやまない。




2006/09/18/Mon 20:41:00  日記/CM:0/TB:0/

§ シンクロナイズドスイミング

テレビでシンクロをちょっとだけ見ました。

今回もロシアが素晴らしい演技を見せて(魅せて)くれてますね。
中国は同じモンゴロイドなのに足が長く見えるのは何故でしょう。
スペインはダリをテーマに不気味さ美しさを表現。



日本はこれから演技みたいですが、(現在20:37)
メダルはどうなんでしょう。





シンクロの魅力は


リフト・ジャンプ・マスゲーム

派手なリフトやジャンプに注目しがちですが、
マスゲームが一番難しいような気がします、個人的に。
水の中で、尚且つメンバーと密着状態での演技。
接触したらパァ。
リズムが外れたらパァ。
厳しいよね。




日本は比較的協調性があるらしいけど、
もっと上がいる。

マスゲームのプロ集団。
今回は参加していらっしゃらないようですがー。













のーすこりあ


  北 朝 鮮






あ、シンクロ選手ってかなり食事の量が多いんだっけ?
選手養うだけの食料はあるのかいな?( ̄□ ̄;)





おや?日本の演技を見逃してしまいました。あははは(死



2006/09/17/Sun 20:52:40  日記/CM:0/TB:0/

§ 小学生の時チョコケーキ食いすぎて戻したけど今でもチョコケーキが好きだ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
……



…………




………………





さようなら!18歳の自分!











えぇ、誕生日でしたとも。

いつの間にかがけっぷち十代ですよ。





軽く鬱です。


誕生日が待ち遠しく無くなるのがこんなに空しいとは。


あ、彼氏彼女さんがいてー、
デートの約束取り付けてるような人はね。




そもそも自分、誕生日でいい思い出ないな。


小学生の時はチョコケーキ食いすぎで倒れたし、(自業自得か)

中学生のときは剣道の練習試合とぶち当たって半殺し、(自分が弱いせいだ)

高校では平成生まれの後輩達に骨董品呼ばわりされる。(骨董はないだろ)



もういやだー。

年は取りたくないー。

大人になんかなりたくないー。



僕等はトイザラスキッz(以下省略





ピーターパン症候群っていうのかな。



2006/09/16/Sat 23:33:37  日記/CM:0/TB:0/

§ 委員長ってなんだろう


厳正なるくじ引きによって技工科一年生の学級委員に選ばれて、はや5ヶ月が経過しました、若色です。


特にコレといって委員長らしい仕事は今まで無かったのでのんべんだらりと過ごして参りましたー。



し か し 。





一ヵ月後来るべき学校祭の後夜祭(別名:打ち上げ)の責任者として祭り上げられ、

これはもうどうしたものかと。




新入生歓迎会は二年生主催だったのですが、

今回からは飲み会・打ち上げの類は全て私、若色唯咲に責任があるわけで。わーけーでー。

打ち上げ潰すかどうかも全て思いのままっていうわけで。わーけーでー。





二年生は確実に酒盛りが始まるので、場所は居酒屋で決定。
土地勘がないからなー、誰かいい場所探すの手伝ってやー。
飲み会なんて行かんからどういう店用意したらええか想像もつかん。
駅前の白木屋とか村さ来とかでいいんだったらそうしたい。

俺、電車通学やねん。
駅前なら楽やねん。





いっそのこと、
ローソンで缶チューハイでも買いあさって学校で打ち上げしねぇ?



うん、そんなことしたら、














きっと先輩方に殺されるけどね♪
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル






今は長いものに巻かれていよう。
反抗するのは二年生が卒業するちょっと前からにしよう。
チキンで結構。



2006/09/16/Sat 12:28:04  日記/CM:0/TB:0/

§ とりあえず揚げとけばトンカツになるぜ

 
かときさんからご指名を頂いたので
バトン回答しまーす。



バトンの提供者:かときさん
出会い:ブログ

1、回す人5人
 
え?最初に回す人聞くの?
見てるかどうか解らないけど一応名前だけ。

オフ友人のT缶 さん
蚊 さん
フェルナ さん

不運にもこのバトンを見ちまったブロガーの皆さん

…微妙に5人じゃないけど、いいか。


2、名前
若色 唯咲   HNですが。

3、年齢
今月中に19歳。 誰でもいい、祝え(ぉぃ

4、職業
専門学生

5、趣味
読書(雑食。ライトノベルに嵌りつつある)
音楽鑑賞(時代に着いていけてない)
空想(趣味としては一番年季が入っていると思われます)

6、異性のタイプ
声が素敵な(以下省略
あと、本を読む人。

7、特技
本当に要らない無駄知識を周囲の人間に植え付けること。
「見えちゃいけない類の何か」を見てしまうこと。

8、何か資格持ってる??
普通免許(眼鏡等)
英検3級
歯科技工士の免許(予定)

9、悩みは何かある??
え?別に身長のことなんか悩んでないよ    orz

10、好きな食べ物&嫌いな食べ物
魚類は大好物(ノ▽`)お魚天国やぁw

納豆なんか滅びればいいのに つД`)・゚・。・゚゚・*:.。





今朝は交通事故渋滞で学校に2分遅刻しました。



2006/09/13/Wed 23:37:54  日記/CM:0/TB:0/

§ 一昔の歯列矯正は拷問並みに痛かったらしい

 
珍しく学校の授業で習ったことを書きます。


歯列矯正の授業の先生が、昔の歯列矯正器具について語ってくれた。




今回はわかりやすいマウスお絵かき図解は無しです。
イメージしながら読んでください。





昔の歯列矯正は半端じゃなく痛かったらしい。

まず、歯の一本一本に金属製のバンドを巻く。


大体の人なら歯と歯の間に隙間って無いと思う。
特に前歯とか。


そこに

金属製のバンドを巻くにはスペースが要るよね?



そのスペースを確保するために


歯のわずかな隙間を針金突っ込んで拡げるんだとさ。

出血は当然。半ば強引だもの。


無理やり作った隙間を利用してバンドを巻いたら、

今度はバンドに小さな金具(ブラケットって言うやつ)を蝋付け、

つまり、溶かしてくっ付ける

金属が溶ける温度だもの、熱いよね?拷問だよね?



でも、ソレも我慢する。




そして最終工程。



針金をブラケットに通して固定する。




昔の針金ってのは今の針金みたいに形状記憶が出来てない。

そんな硬い針金を曲げるのは力が要る。

楽に曲げるには如何すればいいか?





針金全体が長ければ、曲げるのは容易になる。


つまり、


長めの針金をブラケットに通して、

余った部分はそれこそ、廃墟に絡まるツタの如く口腔内に渦を巻いているということになるのですが。




ものっそいいたそうだ。



2006/09/12/Tue 23:54:35  日記/CM:0/TB:0/

§ 凶悪な泡


来月に学校祭を控えている。
今から準備だ何だで忙しくも楽しい日々です。

ウチのクラスは【落書きせんべい】を売る予定です。


で、

正直な話、


落書きせんべいってナンデスカ?


見た事無いんですけど。




話によれば


かっぱえびせん じゃない えびせん に

水飴だかシロップだかで絵を描いて、

そこにチョコスプレーやら粉ラムネやらを振りかけてなんたらなんたら。



作業工程がややこしすぎ。

えびせんに水飴っていうワンダーな組み合わせで既にテンションがた落ちですが。

そこでチョコスプレーかけてラムネ。



手間かかりすぎやねん。




だからね、



えびせんにお好み焼きソースでも筆で塗りつけて、

鰹節と青海苔と桜海老を吹っかけてやったほうが味としてまとまりがいいと思うんだけど。

経費からいってもこっちの方が問題ないと思うよ。







経費という避けられない壁。

トッピング用の粉ラムネが割高で正直しんどい。

近所のスーパーでは15gで50円というぼったくり的な値札が堂々と掲げられておりましたー。


だからさ、

もうあれでいいじゃん?


むかしなつかし、


粉末ジュースの素(10gで8円)



着色料に青1(発がん性が有るとか無いとか怪しい噂満載)つかってる時点でカナリのインパクト。

重曹をたっぷり使っているので、

粉末を口に含むと泡がぶくぶくと、

そう、まるでカニのように。


酸味料も手伝って凶悪な風味をかもし出して(以下略




一人じゃ10gも食えなかったのですが、何とか処理しました。
友人T成のペットボトル入りのお茶の中にこっそり投入して。




もう今日は眠くてぐだぐだです。

ぐだぐだなままおわります。




きっと明日のブログは【虚言日記】だと思います。

あとで【虚言日記】は加筆してホームページもどきでオリジナル小説ってことにして公開してやろう。

そうでもしないと更新できない。


2006/09/11/Mon 23:42:16  日記/CM:0/TB:0/

§ 偽りの日々 空飛ぶバス

 
『離 陸 い た し ま す 、 ご 注 意 下 さ い 。』


運転手がアクセルを強く踏み込むとバスは恐ろしげな声で咆え、その巨体をゆっくりと、ゆっくりと宙に浮かせ始めた。
周りの景色が低くなっていく。右隣を走っていた乗用車のミラーをかすめ、前を走っていた軽トラを前輪で踏みつけ、飛び上がる。

ジェット機のように重力を振り切るのではなく、風船のように重力から解放されているような飛び方だった。

車体が完全に浮くと今まで走っていた道路が真上から望めた。
振り返るといつの間にか自分以外の乗客が煙のように消えてしまっていた。あんなに沢山乗っていたのに。
恐怖はなかったが、狐につままれた―――という言葉はこういうときのために有るのだろうか。

窓にもたれて道路を眺めていると
「そんなに空飛ぶバスが珍しいんですか?」
運転手が静かな声で訊ねてきた。
珍しいも何も、車は走るもので飛ぶものではないだろう?
「バスもね、飛べるんですよ。あんまり重いから、毎日飛ぶもんじゃないんですけどね」
「……どういうことですか?」思わず言葉が出た。妹の声で。

フロントガラスに映りこむ運転手の口元が笑ったようだ。
「どんな乗り物もね、基本的には飛べるように作られているんですよ。ただ、簡単に離陸できるつくりのものと、そうじゃないものとがありましてね。バスは重い上に翼が小さいでしょう?だから飛ぶのは得意じゃない。ある程度の加速も要るし、踏み台が無くちゃいけません」
今日はツイてる、と運転手は笑う。いつの間にか運転手はしっかりとこちらを向いて話していた。

ハンドルは?

覗き込むと独りでに舵を取っている。
「飛んでいる間は交通事故を気にしなくていいから楽ですよ。同じ時刻に二台以上空飛ぶ車は存在できないって決まりが有りますからね」
「決まり?」
「えぇ。だって一度に全部の車が飛び立ったら、大変なことになるでしょう?世の中ってのはうまく出来てるんですよ。ハンドルが勝手に動くのも、決まりです。飛んでいるバスを操作できるのはバス自身以外にありません。いつ飛ぶのかもバスの気分と決まりごと次第なんです」
バスの気分か。
なんだかよく解らなくなってきた。

もう一度車窓から外を見るとやはり他の車ははるか下に。
ロータリーで見かけた黒バイクがパトカーと追いかけっこをしていた。
バイクは物理的な法則を無視しつくして車の間を縫っているかと思えば建物の壁を垂直に駆け、空中へと飛び出した。



この空飛ぶバスに向かって。




【続く?】




99.9%濃縮還元虚構空想【虚言日記】





2006/09/10/Sun 11:14:40  【虚言】九割九分九厘捏造記事【日記】/CM:0/TB:0/

§ 全ての道は献血ルームに通ず 【第三章】

今日は短めに。



友人N取と献血センターへ行った。

二人とも成分献血を選択。


N取に遅れること10分、採血室入り。


採血用の針を刺すも血液が一滴も出てこない緊急事態。

(同時刻、N取の気分が悪くなり献血中断)


針で血管内を探る。


出血。


4時間経過した今(22:00)も出血継続。



血管貫通してるかもしんない。



2006/09/07/Thu 22:03:27  献血日記/CM:0/TB:0/

§ 偽りの日々 バスから見た風景

 
男からの動きが無いまま電車は終点に着いた。
冷汗かいて損したなどと思う間もなく、
電車を降りる人の波、波、波。


ホームの階段を上りきると更に人、人、人。


改札に定期券を突っ込むと(そう、自分はsuicaユーザーではない)
何故か引っかかる。

それもそのはず、定期券と間違って献血手帳を突っ込んでいた。
全てが面倒になったので改札を飛び越えついで、そのまま駅の西口をでる。

西口前は市バスとタクシーのロータリー。
グルグルと目が回るように入れ替わり立ち代りする車両を眺めるのが好きだった。

フロントガラス以外の窓に黒いカーテンがかかった車が路地から出てくる。
乗っているのは若い男性(ビジュアル系崩れ)。
ホストか。駅の周りにはそういう店が多いしな。
タクシーとニアミスを繰り返しながら別な路地へ吸い込まれていった。




目の前のバス停に止まったバスから人が数人吐き出され、
それと入れ違いにバス停に並んでいる人たちが飲み込まれていく。

この人数だと座れそうに無いな。
次のバスでも学校にはギリギリで間に合うから、次でいいか。

バスは重く唸ってバス停を離れた。

すると直ぐに別のバスがロータリーに入ってきた。
行き先の表示を見る。

間違いない、学校前のバス停経由のバス。

今度は整理券をとって乗り込んだ。
窓側の席に座って車外を眺めると、不思議なバイクがバスの合間を縫っていくのが見えた。



黒いバイクだが、車体自体はさして珍しくない。

そのバイクのライダー胴体の上にはまるで

某電撃文庫のデュラハン(首なしライダー)のものを模したかのようなヘルメットが(具体的に言うなれば、ネコの耳のような突起のついた黄色のフルフェイスヘルメット)乗っていたのだ。

一瞬、フルフェイスの向こう側の人物と目が合った様な感覚に陥ったが、
すぐに黒バイクはパトカーとバスとタクシーの合間を縫って路地へ消えた。

コシュタバワー(首なし馬=黒バイク本体)の嘶きを聞くことは出来なかったが、
アレはきっと伝説の首なしライダーだったのだろうと

個人的な趣味から勝手に結論付けた。


先ほどの黒バイクがビルの壁を垂直に登る場面を想像していると、そのうちにバスも身震いをし、他のバスとバスの間に身体をねじ込んでロータリーを抜けた。





運転席の真後ろに座ると、運転手の動きがよく解る。
アクセルやクラッチを踏む動きも、運転手の目線も。
此のバスは常に二速発進。一速のギアは余り使わないらしい。



運転手がアクセルを踏み込むと同時に小声で車内アナウンスを流したのを、自分は聞き逃さなかった。












『離 陸 い た し ま す 、 ご 注 意 下 さ い 。』





【続く?】




99.9%捏造のクォリティー【虚言日記】



 
 

2006/09/05/Tue 23:33:03  【虚言】九割九分九厘捏造記事【日記】/CM:0/TB:0/

§ 偽りの日 入れ違い 思い過ごし

 
朝目が覚めたらいつもより時計の長針が10分進んでいた。
簡潔に言えば、どうやら目覚ましのスヌーズ機能を止めてしまったようなのだ。

遅刻をしては大変だ、と慌てて、我が家の二階の一番奥にある部屋を飛び出す。

すると階段の手前の廊下の曲がり角で唐突に妹の部屋のドアが勢いよく開き、


その部屋の主と目いっぱいに互いの頭をかち割らん勢いで衝突した。


寝ぼけ眼の裏に散る火花。

額を押さえながら目を開けると、



目の前には頬を押さえる自分の姿が。


鏡ではない。

自分がいる。

自分が二人?否。



自分は妹の姿になっていたから。





入れ違い。






衝突により頭の中身を残して入れ違いが起きてしまったようだが、
そんな些細なことは気にせず、遅刻しないことを前提に行動した。

各々朝食を済ませ、着替え、最寄り駅へ向かい、
自分の姿をした妹が下り列車に乗るところを上りのホームから見送った。


妹が乗った下り列車が出てからおよそ10分後、乗るべき上り列車がホームにやって来る。
いつも乗る、上り電車。

古臭い漫画みたいに、入れ替わった相手になりきって周りを騙して生活するなんて
バカな真似はしなかった。

妹も自分も、お互い今が重要な時期。
入れ替わりなんて、この際気にしない。

妹の姿にはなったけれど、中身は自分だ。
勉強する上で何も問題は無い。

寧ろ、入れ替わって環境の変化についていけないほうが余程問題がある。


電車に乗り込みながら自分自身に言い聞かせる。


3両目の一番目のドアが最近のお気に入りだ。
ホームの階段にとても近いからだ。


反対側のドアに寄りかかる男(といっても自分と対して年は変わらないだろう)の向かいに立った。

紫色のパンツに黒い袖なしジャケット、そして明るい茶髪。
あまりこういう格好は好きじゃないな。

駅を一つ過ぎ、二つ過ぎた。

三つ目の駅の手前の橋で電車が揺れた。
手を伸ばしてつり革を探ったが、妹の手では届かない。
いつものつり革が、遠すぎた。


バランスを崩して

正面にいた紫パンツの男の顎にヘッドバット。




逃げ出したい衝動に駆られるも、後から乗り込んできた乗客に逃げ道を断たれている。




 。


とりあえず黙って頭を下げておいた。

男からの動きは無いまま、三つ目の駅に着く。

終点まであと一つ。







【続く?】






フィクション99.9%でお届け!【虚言日記】



2006/09/04/Mon 23:28:50  【虚言】九割九分九厘捏造記事【日記】/CM:2/TB:0/

§ 落書き

四時間の講義の内、二時間を睡眠という有意義な方法で消費しました、若色です。



残った二時間で落書きをしました。


うっかり深追いしすぎて当初の予定より描き込んでしまいました。



なんか女の子




不思議の国のアリスを描いている心算だったんですね、きっと。



今日はこれだけ。

気が向いたらランキングぽちっとどうぞ。



2006/09/01/Fri 23:40:12  日記/CM:0/TB:0/
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