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手先は器用でも生き方は不器用

手先は結構器用だけれど 生き方は意外と不器用。 歯科技工学科の専門学校に通う若色唯咲、20歳の日記。

§ 一昔の歯列矯正は拷問並みに痛かったらしい

 
珍しく学校の授業で習ったことを書きます。


歯列矯正の授業の先生が、昔の歯列矯正器具について語ってくれた。




今回はわかりやすいマウスお絵かき図解は無しです。
イメージしながら読んでください。





昔の歯列矯正は半端じゃなく痛かったらしい。

まず、歯の一本一本に金属製のバンドを巻く。


大体の人なら歯と歯の間に隙間って無いと思う。
特に前歯とか。


そこに

金属製のバンドを巻くにはスペースが要るよね?



そのスペースを確保するために


歯のわずかな隙間を針金突っ込んで拡げるんだとさ。

出血は当然。半ば強引だもの。


無理やり作った隙間を利用してバンドを巻いたら、

今度はバンドに小さな金具(ブラケットって言うやつ)を蝋付け、

つまり、溶かしてくっ付ける

金属が溶ける温度だもの、熱いよね?拷問だよね?



でも、ソレも我慢する。




そして最終工程。



針金をブラケットに通して固定する。




昔の針金ってのは今の針金みたいに形状記憶が出来てない。

そんな硬い針金を曲げるのは力が要る。

楽に曲げるには如何すればいいか?





針金全体が長ければ、曲げるのは容易になる。


つまり、


長めの針金をブラケットに通して、

余った部分はそれこそ、廃墟に絡まるツタの如く口腔内に渦を巻いているということになるのですが。




ものっそいいたそうだ。


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2006/09/12/Tue 23:54:35  日記/CM:0/TB:0/
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