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手先は器用でも生き方は不器用

手先は結構器用だけれど 生き方は意外と不器用。 歯科技工学科の専門学校に通う若色唯咲、20歳の日記。

§ 石の上にも残念

従兄の手によって、茨城方面へ軽く拉致されました。

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前日の田植えによる筋肉痛を圧しての強行スケジュールです。
 
29日に従兄の家の田植えを手伝いに行きました。
広大な面積の田植えを一日で負わしてしまおうという強行スケジュールをこなし、ボロボロになった若色に向かって従兄(自分より一歳年上と六歳年上)が

「明日、茨城の海に行かねぇ?」

などと抜かしました。

うっかり「寿司でも奢ってくれるんなら行く」と答えてしまったために茨城行きが決定しました。
自己責任です。仕方有りません。




30日の朝…

若色「…よし、何とか起きたぞー…」
時刻、午前六時
普段が六時半起きの人間なので、しんどいです。

身支度を整え、迎えに来る従兄達を待ちます。
紫外線を浴びると皮膚が水ぶくれになるので、しっかりと日焼け止めを塗ります。
妹の ケイ(仮名)も同伴します。
ケイは地黒なのでそんな心配は要りません。

若色「風呂洗っとけば楽だな…」
ケイ「寿司食いねぇ?♪」
若色「あー、飯も炊かねぇと…」
ケイ「寿司食いねぇ?♪」

全くケイの奴は、朝からテンション高すぎです。

で、
七時半頃に六歳年上の従兄のヨシキ(仮名)と一歳年上の従兄モトキ(仮名)が車で迎えにきました。
時間ぴったりです。無駄に律儀だなコノヤロー。

ヨシキ「やぁ、イサキ君とケイちゃん^?^ お迎えに参りましたよっと」
運転席から無駄に爽やかな笑み。今年で24になるのに無駄に若々しいよ、ヨシ兄さん(吐血
モトキ「さっさと乗れー。早く行かねぇと、寿司屋満員になるぞ(・▽・)」
若色「奢れよ^?^#懐が寒いんだ」
モトキ「まぁ楽しみにしとけって(・▽・)」


栃木から茨城へ。
高速道路を使わずに車で三時間。

モトキ・若色「…高速つかえよ」
ヨシキ「えー?いいじゃん、そのために早起きしたんだし、お兄さんのポケットマネーにも限りがあるからねー^?^」

仕方が無いので途中のコンビニで休憩を取りつつ。

若色の自宅から茨城に行くには山を越えなければなりません。

山。
行先は海なのに、何故山を越えなければならないんですか?!
栃木は田舎だな、と馬鹿にされた心持です…

ケイ「山越え谷越え遥々と?♪」
ケイはいつもと同じ調子で歌ってます。
楽しそうです。

やはり連休なので車やバイクが多いです。
山道の中ほどでハーレーを見かけました。
しかも、古いモデルの格好いいヤツを。

うん、さっき追い抜かした「なんちゃってカワサキ」とは格が違いますなぁ。

モトキと二人で地味にしりとりなどをして海へつくのを待ちました。

此処でトラブル発生。

若色、うっかり日焼け止めを車のシートにぶちまけました。

若色「あー…」
ヨシキ「あー、ちょっと何してんのォー?落ちないじゃん?^?^#」
若色「いや、きっと落ちるから。麦茶で湿らせてさ(笑」
ヨシキ「これ以上状況を悪化させないでくれね?場合によってはお兄さん、イサキ君を山に捨てるよ?^?^#
若色「?(゚∀゚ノ)ノ」

おとなしくするしか有りませんでした(滝汗

出発からおよそ三時間後、
茨城到着。
寿司屋を探します。

ヨシキ「さて、寿司屋を探せ。俺、場所知らん。」
若色・ケイ「?( ̄□ ̄;)」
ヨシキ「…モトキ、お前場所調べてるんだろうな?^?^」
モトキ「…zzz(眠」

ヨシキ「…^?^#」

ヨシキがモトキを半殺し起こした後、モトキのナビで寿司屋へ向かう。
路上駐車ばっかりです。
邪魔(ノ▽`)

目的の寿司屋の前も…
路上駐車。

ヨシキ「これはー、邪魔ですねー^?^;」
モトキ「有料駐車場か?」
若色「100円か…路上駐車より安心じゃないか?」
ケイ「後ろ、詰まってる」

その場の流れで有料駐車場へ。
駐車場から歩いて三分。
目的の寿司屋。
カウンター席に着きました。
モトキの奢りなので大トロを食べました。
だって、普段は中トロだかr(略
一皿800円。
美味しかった…
語彙力が足りない為にこの感動を伝える言葉が見つからないのが残念です。


食後の軽い運動として磯遊びに拉致されました。

海です。海。
紫外線降り注ぐ危険地帯です。
磯遊び、強制参加。

モトキ「あー、これハマグリだろ?」
コラコラ、ハマグリ獲っちゃ駄目だろ。密漁になってまうやんけ。

ヨシキ「これはハマグリじゃないから大丈夫だろー」
いやいや、それがハマグリです。ワザとだろ。絶対ワザとだろ。

…こいつ等が海に来た目的はー、ハマグリ密漁か?(滝汗

ケイ「コンブが海の中でダシが出ないのなんでだろ??♪」
おいおい、それはワカメだから。コンブじゃないから。

するとヨシキが思い出したように
「イサキ君。つっぱえるんじゃねぇぞ?^?^」
と。

若色「誰がつっぱえるってか?^?^#」
つっぱえる というのは栃木の言葉で
水溜りなどの中で転ぶ という意味です。
着替えは無いので転ぶと其れはそれは悲惨なことになります。

モトキが大笑いしていました。
頭にきたので

モトキを磯に叩き込みました。


モトキずぶ濡れ。
携帯電話を車の中に置いてきたのが不幸中の幸いでした。
磯から這い上がったモトキの頭には
なんだかよく分からない海草が絡まっていました。

ひとしきり喧嘩した遊んでから海を後にしました。

何故か帰りに
某大型百貨店へ行きました。

そしてこれまた何故か
31アイスクリームを買わされました。
31


一個500円。高ーい・゚・(ノ∀`)・゚・。
帰り道は高速道路みたいな何かをつかって帰りました。

若色・モトキ「帰りは高速つかうんだ?」
ヨシキ「当たり前だろー、彼女さんが待ってるんだから^?^」

呪詛の言葉を吐いたのは秘密。

なんやら疲れたが、楽しい一日でありました。
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2006/04/30/Sun 19:00:03  私的レポート/CM:0/TB:0/
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 内緒です♪

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